• Hisano Bell

日本人お客様の「コスタリカ体験記」 - その③


太平洋側の海岸

翌日はPlaya JacoとかPlaya Heraduraなどの海岸へ!その道中に、これまで動物園でしか見たことのないワニを、タルコレス川(Tarcoles)という名の自然な川の中で数十匹見れたのです。感激の一言。3メートル以上もあるワニってよーく見ないと丸太んぼの木に見える。おーお、怖―い。



海は綺麗でしたよ!帰りには、エラデュ

ラ海岸の近くにあるLos Sueñosという名

ホテルでのアイス

の高級ホテルに立ち寄り、数多いプールで遊ぶ人達を眺めたり、美味しいメロンやキウイなどの色々なアイスを食べる。コーヒーもとても美味しかった。コロン貨幣を残さないで使おうと思ってお土産にボールペンを買うべく“How much is this?”と聞き、200円と思いこんで2本買ったら、何と、一本700円もしていたのにはガッカリ。それまで、ずーっと米ドルで払っていたので、コロン貨幣との換算が出来なかったのでした。

本当においしいコスタリカのフルーツ

帰途の中で、新高速道路27号線オロティナ(Orotina)出 口の側面に並ぶ多くの果物屋に入ったのですが、どの店舗に入っても、しつこく売りつけたりする事もなく、チョッと興味あるかなと感じたら、果物の皮をむい て試食させてくれ、その果物を買わずにそっぽを向いても、イヤな顔をするわけでもなく、また、次の果物を試食させてくれる。ずうずうしい私は、冷蔵庫の中 のイチゴまで試食させてもらう。果物は安価で美味しかった。

涙がでそうな位の日没

その後、高速を出て、「別の道路でアテナス市に戻ろう!」とひさのさんが言うので、何があるかと思ったら、蛇のように曲がりくねった路幅の狭い山道をどんどん登り、右手を見るとゾーッとするような谷間が見える。頂上まで来た所にレストランがあり、そこでコーヒーを飲みながら見た展望って、スゴーッく感激するものだった。今でもその景色が目に焼きついている。



孤児院で

翌日は孤児院の訪問。子供達は皆明るく、のびのびしていた。よしいおばさんは自分の描いた絵を売り、その売り上げをこの孤児院に寄付しているのだそうだ。世のため、人の為、素敵な生き方ですね。やっぱり、おばさん、コスタリカで幸せな生き方をしているのだなって。。。



その後は、ひさのさんの友人で元著名な米国人陶芸家のお宅に

著名な陶芸芸術家夫婦と

お邪魔した。アテナス市には、こういう外国人の年金退職者が多いらしい。彼らのライフスタイルなどをこの目て見せてもらい、今後の参考になるというか、現在の日本での生活のあり方を随分と考えさせられました。


この日は必死になって、スーパーで最後のお土産の購入。沢山買えて嬉しかった。FRACという黒色のクッキーはあっさりしていて、それを貰った2人の人から、ウイスキーによくあった、ワインと合った、と全く違った場所の人達から感想を貰いました。

サンホセ中心街にあるビッグ・ママと
国立劇場

帰国の前日は首都サンホセ市へ行ったのですが、ここの人達の表情はひさのさんが住むアテナスやその他の小さな町の人達の表情とは違った。コスタリカで背広を着ている人を始めてみたのもサンホセだったかも。「スリが多いから気をつけてね」と言われ、最初は用心していたけれど、だんだんフニャとなり、こういう時にスリにやられるのだろうなとか思いながら、フニャ・フニャしながら街を歩き、買い物をした。キーホールダーとか蝶のマグネットなど、地域の皆さんにと大量買いをしたのだが、それでも足りなかった。「もっと買っておくんだった。」と後になって後悔。 コスタリカ旅行での印象

ツーカンは本宅にもいました

人々の顔の表情が明るい。食べ物は美味しい。果物最高。ブリットのコーヒー最高。植物や動物の色鮮やかで綺麗・珍しい。気候は最高。


しかし、トイレの紙が流せない! 頭に「紙を流しちゃ駄目!」とインプットされている時は教えを守れるが、何か別の事を考えていたりしている時にはツラい。そもそも、日本の音消しの為のジャーッのように、何も考えていなかったり、それこそ頭空っぽの時には、紙をポトンした後に、「アーッ!」と思っても後のまつりで、時すでに遅し。ごめんなさーい!

アテナス入り口にある牛車を引く農夫の彫刻

日本に帰って来て、羽田空港隣接のホテルに泊まり、朝食はまたバイキング。お昼の分までと、久々の日本食を食べました。おそば、味噌汁と、何やらかんやら。。。それからが、大変。喉が渇いてしかたがないのです。コスタリカでは甘いジュースを飲んでも、ケーキを食べても喉の渇きはさほど気にならなかったのに、日本食はやっぱりしょうゆが水分を欲しがるのでしょうか。私と敏子叔母さんは異常な位お水を飲んでいました。


今、日本で日常生活をしていて、顔が疲れていたり、表情がヤツレテいたり、目力がなかったり。。。ハーッと我に返り、≪ここはコスタリカ!見る物、聞くもの、みな新鮮なんだ≫と自分に言い聞かせ、コスタリカの人達の笑顔を思い出し、目力を加え、明るい顔にしようっと心掛けています。同じ生きるなら、イキイキと生きなきゃ!って。


だんだん寒くなる日本。コスタリカの気候って最高だった。「何も考えないで、カサ・グランデの離れにしばらく住みたいね。」なんて敏子叔母さんと冗談を言っています。あそこの広い敷地の中に、電気引いて、小屋作って、ニカラグアの人達みたいに、家族総出で住んだりしてとか。。。

よしいさんと敏子叔母の友情あってこその旅でした

本当にいい思い出になりました。感謝の言葉は言い尽くせません。有難うございました

この投稿は2015年1月中旬に「喜々姫コスタリカ冒険記」の投稿の改定版です。

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