• Hisano Bell

タバコン温泉を訪ねて

Updated: Oct 27, 2020

「タバコン温泉(www.tabacon.com) に行かずしてコスタリカ観光をしたことにはならない」とは聞いていたものの、自分が実際にこの温泉を訪れてその素晴らしさに触れるまでは、「温泉なんてどこもたいした差はないわ。サン・カーロス市郊外にあるテルマレス・デル・ボスケ温泉(www.termalesdelbosque.com)が大好き!」などと言っていた私だった。

観光客が大勢いく場所よりも、その地域の人達が行く穴場のような所のほうがいいと思い込んでいた。

タバコンの滝にて姉と
アレナル火山

タバコン温泉は活火山として知られるアレナル火山(Volcan Arenal)

の麓にある。ラ・フォルトゥナ市(La Fortuna)はその周辺の中心的観光町として知られており、その周辺にはいたる所に宿泊施設や温泉施設を有するホテルがある。その中でも一番有名なのがTabacon Grand Spa and Thermal Resortであり、約30年の歴史を有するという。



6年前にコスタリカを旅行した際にタバコンのホテルに滞在しようとしたけれだ、満室と言われ、Montana de Fuego Hotel (http://www.montanadefuego.com) に泊まり、バルディ温泉(http://baldicostarica.com) に行った。その時のバルディはロックミュージックがガンガンとなり、温泉のタブ数は多いものの、それらはあくまでも人工的に作られたという感じで、いまいちの感じだった。バルディ温泉での印象でもって、私はタバコン温泉をこんなものかと決めつけていたのだった。そんな訳で、温泉好きの私がタバコンに行くまでには、その後2年以上もかかってしまった。あ~あ、時間と楽しさのもったいないことをしてしまった!


シャングリラでお昼寝を!

最初にタバコンへ行ったのは、2011年のこと。例の如くホテルは満室で取れなかったが、温泉には入れる。ホテルに滞在しない観光客は一日券を買って入る。午前10時から午後10時までが営業時間で、2013年現在の料金は60米ドル。レストランもあり、昼食または夕食を食べる場合には、25ドルを加算する。タオルは供託金を預けた形で貸りることが出き、タバコンを去る際にタオルを返却すれば、供託金全額を返してもらえる。

とにかく、百聞は一見にしかず。この温泉だけは実際に自分が行って体験してみなければ、その自然の美しさ、自然と人間が作ったものの間の調和、温泉に浸かっている間の心の安らぎと充足感、年齢や性別に関係なくすべての人々が楽しめる、自然を利用した温泉施設の良さなどは決してわからないと思う。

いつ行ってもタバコンのホテルは満室なので、私達はタバコン温泉に行く度に近くにあるHotel Arenal Paraiso

(www.arenalparaiso.com)に泊まる。このホテルにも温泉はあり、キャノピーや乗馬もでき、マッサージなどのSPAもあり、お値段のことを考えるとお薦めのホテル。でも、温泉の美と質にうるさい私はどうしても一日だけはタバコンに足が運んでしまう。

  

日本の温泉も良いけれど、「水着を着て一日中自然の中でリラックスし、楽しめるのはコスタリカのタバコンを代表とする温泉ならではの喜び」というのが日本から訪問している私の姉と一致した意見。それに、タバコンでするお食事も最高。

タバコンでの食事

心とからだを癒し精気をとり戻したい人にタバコン温泉を含むラ・フォルトゥナ市近郊の温泉は最高!通常はお昼寝の出来ない私も、タバコン温泉内にあるシャングリラという特別なラウンジの寝椅子でしっかりと昼寝をしてしまいました。


興味のある方は、service@casademegumi.com までご連絡を下さい。お役に立てれば嬉しいです。


これは、「喜々姫コスタリカ冒険記」の2013年4月26日投稿の改定版です。


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