• Hisano Bell

サンホセ市内にある最高の雰囲気のレストラン!     Grano de Oro Hotel and Restaurant(黄金の種)

Updated: Oct 26, 2020


昨日は友人ボビーの71歳の誕生日を祝うために、久しぶりに首都サンホセのダウンタウンに出向き、サバナ公園の近くでパセオ・コロン通りからわずか2ブロック離れた所にある静かで外見も美しいブティーク・ホテルGrano de Oroのレストランに行きました。私はそのホテルの前を車で何度も通った事はあるのですが、中に入ったのは初めてでした。外からみると、どちらかと言うと歴史を感じさせる建築物で、中に入ってみると同じく落ち着いた優雅な雰囲気でした。左手にあるレストランに行くと、「テーブルにご案内するまで、お待ち下さい」というサインがありました。その左手には、黒い革張りのソファーとコーヒーテーブルがあり、案内人が来る迄そこで待てるようになっていました。

三人でレストランのテーブル

友人は事前に午前11時の予約を電話でしておいたのですが、実際に到着したのが10時40分。レストランは半分が中庭としての野外になっており、その周辺が室内のレストランとなっていました。そこに中庭からの日差しが入り、置かれているプラントも亜熱帯のものが多く、優雅で贅沢な雰囲気ですが威圧感はなく心が和む感じがしました。こういう雰囲気って久しぶり、天井も高く、オープンな感じ、カーテンもシックな落ち着いた感じ。「あーあ、こういう環境に身を置くことを長い間忘れていたわねー」と友人サラと微笑みながら話をしました。

ソーダで食べるとこんな顔になる?

「喜々姫コスタリカ冒険記」にもコスタリカのレストランについて、いくつか投稿していますが、この国のレストランの多くは、ソーダというアルコールを出せない個人主や主婦がやっているトタン屋根の店とか、半分壁があり、あと半分は外になっているようなところが結構多いのです。そういうところは価格もお昼の定食だと700円から800円位で食べれるし、お米、サラダ、肉類一種類、プランテーン、煮豆と入っており、一応お腹はいっぱいになるのですが、雰囲気はいまいち。でも、通常の事なら、贅沢は言いませんというのが、これまでの私とサラのスタンスだったのです。


今回頼んだ食事

そういうソーダに行くのに慣れていた私なので、今回のようなきちっとした、どちらかというとヨーロッパ風の上品なレストランに感銘を受けてしまいました。コロナの環境にもかかわらず、レストランは結構繁盛しているようで、お客様は6テーブルを埋めていました。中には、5、6人からなるグループも2組ほど来ていましたが、私共を除くすべてのお客様はコスタリカ人のようでスペイン語で話していました。やはり、お金持ちはどこにでもいるんだ。。。というのが実感でした。ただ、ソーダのような所でランチばかりしてたのでは、そういう金持ちに出会わないのは当然といえば当然ですよね。このレストラン、価格的には、結構高めのようです。鶏肉のファヒタを二皿、鶏肉のカラシ煮一皿、コーヒー2杯、ハーブティー杯と、税込みで3人分で約12,000円位でしょうか。日本やアメリカと比較すると高くはないのですが、コスタリカでは、高めのレストランに入ると思います。

グラノ・デ・オロ・ホテルの正面図

もう一つ驚いた事。私の友人サラが夫ボビーの誕生日の為に事前に予約を入れておいたのですが、彼らは、8月にも彼女の誕生日でそこに行ったのです。昨日、テーブルに案内され、飲み物の注文をウエイターが聞きに来た時、”Thank you for coming back to our restaurant, Sara and Bobby”(再度お越し下さり有難うございます。サラさん、ボビーさん)という言葉から始まり、サラとボビーは自分達の名前を憶えてくれていた事にびっくりで、感激していました。おそらく、予約を取った時に名前を記載しておいたと思うのですが、そういうふうに名前だけでなく、前回来て事までを憶えてくれるウェイターは殆どいない昨今、このレストランのウェイターの接客業のレベルの高さに皆で感激したのです。2人の男性ウエイターがサービスの提供をしてくれたのですが、二人とも、丁寧ですが、とても人懐こく、私が質問する事に対して親切丁寧に答えてくれ、それはそれは、楽しい食事でした。

誕生日とか何かの記念日とか特別な機会でいいレストランを探しているのであれば、一度は行ってみたいところに入ると思います。サンホセ市内で、サバナ公園の近くにあり、パセオ・コロン通りから2ブロック(Calle #30, Avenida #4)入った所で、駐車場もついています。ちなみに、このホテルの名前であるGrano de Oroの直訳は「黄金の種」ですが、歴史的な背景から来る真の意味は「黄金=コーヒーの種」という意味であるという事を通訳者の友人から聞きました。


連絡先:ウェブサイト:www.hotelgranodeoro.com;

電話:+(506) 2255-3322

Email: info@hotelgranodeoro.com.


#サンホセのレストラン#グラノデオロ・ホテル #人気のあるレストラン #評判の良いレストラン #Grano de Oro Hotel & Restaurant #コスタリカのレストラン  

10 views0 comments