ベルひさのについて

娘とひさの魚釣りボートにて(2015年).jpg

2008年に家族3人と猫2匹でそれ迄住んでいた米国ノースカロライナ州からコスタリカのアテナス市(Atenas)に永住してきました。このブログのカテゴリーにも含まれているブロガーに今年5月まで出していた「喜々姫コスタリカ冒険記」にも記載していますが、移住した段階では当時20代の娘が サーフィンで有名なサンタ・テレサ海岸の海の見える所に豪邸を建てており、また、夫が「軍隊がなく、教育に焦点を当てている国」が希望だった事と、寒い寒い米国の冬の生活にサヨナラをつげるという理由から、コスタリカ移住を決断したのです。

  

それ以外の理由としては、それまで、私自身は日英の通訳・翻訳業を30年ほどやっており、子供の顔も殆ど見られない位頻繁な出張づめの通訳の仕事と、自宅にいる時には厳しい期限に迫られる翻訳の仕事に心身共に疲れ切っていたという現実もありました。このままの状態では、いくら収入があっても、思春期に入った息子と話をしたり、一緒に何かをする事を通して彼の成長を見届ける機会も失ってしまうかもしれない。このような生活を続けたら、きっと後々後悔するのではないかとう心配もあり、それと夫が22歳年上だった事もあり、今一緒に時間を過ごす事で人生を楽しんでおかないと、人生いつ何が起こるかも分からないという漠然とした思いもありました。そのような訳で、夫が77歳、私55歳、息子14歳の時に、コスタリカ移住を実行したのです。

移住後、早や12年半以上が経ちました。その間、まずは一時滞在ビサ申請、日本から母をすぐに呼び寄せる事、一時滞在ビサの取得に2年半かかったその直後の夫の死去、息子の米国留学(アメリカ人なので留学っていうのもおかしな話ですが、実際はそのような感じでした)、3年後の永住権取得、母の死去、息子のコスタリカ人との結婚、初孫の誕生等、私の家族構成もガラッと変わってしまいました。このような色々な出来事を経験した中で、思い出に残る事、考えさせられる事、希望する事などをこのブログに投稿してみました。

プールサイドでくつろぐ家族

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